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スイスイおえかきのデメリット6つ!買う前に知りたい注意点と対策法

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悩めるママ

スイスイおえかきって水だけで遊べて安心そうだけど、何かデメリットはないのかな?

スイスイおえかきのデメリットが気になって検索したあなた、その慎重さは親として当然ですよね。

3歳の娘を育てるトイログ編集部のこよママも、正直に言うと購入前にかなり迷いました。水で描けて汚れないという魅力の裏に、カビや劣化の心配、色が少ないという声もちらほら。ネットの口コミを読むほど不安が増して、結局どうなの?と堂々巡りになっていませんか。

この記事では、スイスイおえかきのデメリットを6つ正直にお伝えした上で、それぞれの具体的な対策法まで解説します。最後まで読めば、買うべきか、別の方法で試すべきか、自分の家庭に合った判断ができるようになりますよ。

この記事のポイント
  • スイスイおえかきの購入前に知っておきたいデメリット6つ
  • カビ・劣化・水こぼれなど各デメリットへの具体的な対策法
  • デメリットを踏まえてもおすすめできる理由とその根拠
  • 買うべき人・やめた方がいい人の判断基準
目次

スイスイおえかきのデメリット6つ

まずは結論から。スイスイおえかきには以下の6つのデメリットがあります。購入前にしっかり把握しておきましょう。

それぞれ詳しく見ていきますね。

色が限られる(基本は単色表現)

スイスイおえかきの一番のデメリットとして挙がるのが、色の少なさです。「あお」の場合は青一色、「あか」でも赤一色でしか描けません。

クレヨンや色鉛筆のように何色も使い分けてカラフルな絵を描くことはできないので、色彩感覚を育てたいと考えているパパ・ママにとっては少し物足りなく感じるかもしれません。

ただし、4色で描ける「カラフルシート」を選べば青・緑・黄・オレンジの4色でお絵かきができます。単色が気になる方は最初からカラフルシートを検討するのがおすすめですよ。

うちの娘の場合、2歳頃までは青一色でも夢中で遊んでいましたが、3歳が近づくにつれて「ピンクで描きたい!」と言い出すようになりました。成長に合わせてクレヨンなど他の画材と併用していくのがベストだと思います。

描いた絵が残せない

「見て見て!上手に描けた!」とお子さんが得意げに見せてくれた絵が、数分後には跡形もなく消えてしまう。これ、地味にさみしいんですよね。

スイスイおえかきは水が乾くと絵が消える仕組みなので、作品として残すことができません。何度も繰り返し遊べるのは大きなメリットですが、その裏返しとして「思い出が残らない」というデメリットがあります。

上手に描けた瞬間を逃さないように、スマホでサッと写真を撮っておくのがおすすめです。消える前の数分間がシャッターチャンスですよ。

「繰り返し使える=絵が消える」はスイスイおえかきの最大の特徴であり、受け入れるべきトレードオフです。作品を残したいフェーズに入ったら、紙とクレヨンへのステップアップを考える時期かもしれません。

シートやペンが劣化する

「最近、前ほどキレイに色が出ないな…」と感じたら、それはシート表面の特殊コーティングが剥がれてきたサインです。

スイスイおえかきのシートには発色のための特殊コーティングが施されています。繰り返し使ううちにこのコーティングが少しずつ剥がれて、発色が薄くなってしまうんです。口コミを見ると、使用頻度にもよりますが半年〜1年ほどで色の出にくさを感じる方が多いようですね。

また、ペン先も消耗品です。子どもがグイグイ押し付けて描いたり、叩くように使ったりするとペン先がつぶれてしまいます。

こよママ

正直、永久に使えるおもちゃではありません。でも価格帯を考えると「半年以上しっかり遊べればコスパは十分」というのが本音です。

公式サイトによると、シートは洗濯すると一気にコーティングが剥がれるため洗濯NGです。色が薄くなったらシートを買い替えるか、ペンだけの追加購入で対応しましょう。

ペン先にカビが生えることがある

ぶっちゃけ、これが一番多くの口コミで指摘されているデメリットです。水を使うおもちゃである以上、カビのリスクは避けて通れません。

ペンに水を入れたまま放置すると、ペン先に赤カビが発生することがあります。特に、お子さんがペン先を舐める癖がある場合は衛生面で気になりますよね。

ただし、カビの発生は「使い終わった後のケア」で大きく防げます。遊んだ後はペン内の水を捨てて、ペン先を上に向けて風通しの良い場所で乾かすだけです。公式サイトでも、ペン先が汚れた場合は水もしくは薄めた中性洗剤で揉み洗いすることが推奨されています。

「毎回水を捨てるのが面倒」と感じるかもしれませんが、お子さんの安全のためにここだけは手を抜かないようにしましょう。慣れれば30秒もかからない作業ですよ。

水がこぼれたり飛び散ることがある

「水だから汚れない」のがスイスイおえかきの売りですが、その水自体がこぼれるのはまた別の話です。

子どもがペンを振り回したり、ペンを逆さにしたりすると、ペン先から水がポタポタ垂れて床やテーブルが濡れることがあります。また、一度にたくさんの水をシートにつけるとシミになってしまうケースも。

シミができた場合、あわてて洗濯するのは絶対にNGです。公式の対処法は「シート全体を水で濡らしてから陰干し」で、これでシミは目立たなくなります。

対策としては、ペンに入れる水を満タンにしない(7〜8分目が目安)ことと、シートの下にバスタオルを敷いておくこと。水だけなので被害は最小限ですが、フローリングの上で遊ぶ場合はちょっとした準備をしておくと安心です。

成長すると物足りなくなる

スイスイおえかきが大活躍するのは、主に1歳半〜3歳頃まで。成長してお絵かきスキルが上がってくると、単色で描けるだけでは物足りなくなってきます。

「クレヨンで描きたい!」「絵の具がいい!」と子ども自身が他の画材に興味を持ち始めたら、それは成長の証。スイスイおえかきの役目は十分に果たされたと考えていいでしょう。

お絵かきデビューの導入ツールとして割り切るのが、スイスイおえかきとの上手な付き合い方です。使わなくなった後のおもちゃの処分に困る方は、下の記事も参考にしてみてください。

スイスイおえかきのデメリットへの対策まとめ

デメリットを6つ紹介しましたが、「じゃあ具体的にどうすればいいの?」が気になりますよね。ここで一覧表にまとめたので、購入後の参考にしてください。

デメリット対策法
色が限られるカラフルシート(4色)を選ぶ/クレヨンと併用する
絵が残せない消える前にスマホで写真を撮る
シート・ペンの劣化洗濯しない/ペンは単品で買い足し可能
カビの発生使用後に水を捨てて乾燥させる/中性洗剤で揉み洗い
水こぼれ・飛び散り水は7〜8分目まで/下にタオルを敷く
成長すると物足りない導入ツールと割り切り、他の画材にステップアップ

どのデメリットも「知っていれば対処できる」レベルのものばかりです。特にカビ対策は「使った後に水を捨てて乾かす」、これだけ覚えておけば大丈夫ですよ。

公式サイトでは「専用ペン以外の筆記具で筆記しないでください。消せません」と注意喚起されています。ペンが劣化・紛失した場合は、必ず専用ペンを購入してください(参照:スイスイおえかき公式FAQ)。

デメリットを踏まえてもおすすめできる理由5つ

ここまでデメリットを正直にお伝えしてきましたが、それでもスイスイおえかきは「お絵かきデビューの定番」として多くの家庭で支持されています。その理由を5つ紹介しますね。

水だけだから部屋も服も汚れない

デメリットが分かったところで、ここからはメリットの話です。やっぱり一番の魅力は「汚れない」ことに尽きます。

スイスイおえかきは水道水だけで描けるので、クレヨンのように壁や家具に落書きされる心配がありません。万が一シートからはみ出して描いても、濡れるだけなのでサッと拭けばOKです。

こよママ

賃貸住まいのわが家にとって、壁への落書きリスクがゼロなのは控えめに言って最高でした。

「のびのび描かせてあげたいけど汚されたくない」という矛盾した気持ちを、スイスイおえかきは見事に解決してくれます。親のストレスが激減するので、お子さんにも笑顔で「もっと描いていいよ!」と言えるようになりますよ。

舐めても安全で親のストレスが激減する

1〜2歳の子どもはとにかく何でも口に入れますよね。ペン先を舐めてしまうのは日常茶飯事です。

スイスイおえかきのペンに入っているのは水道水だけなので、万が一舐めてしまっても化学物質の心配がありません。公式サイトによると玩具安全基準のSTマークも取得済みで、安全性には十分配慮されています(参照:スイスイおえかき公式サイト)。

ただし衛生面を考えると、遊ぶたびに新しい水に交換するのがベストです。水なので交換にかかる時間はほんの数秒。お子さんがペン先を舐める癖がある場合は特に意識してみてください。

筆圧いらずで1歳半からお絵かきデビューできる

実は、クレヨンってまだ手の力が弱い1歳半の子どもには意外とハードルが高いんです。力を入れないと色が出ないので、うまく描けなくて泣いてしまうこともありませんか?

スイスイおえかきなら、ペン先がシートに触れるだけで色が出ます。筆圧ゼロでもちゃんと線が描けるので、お子さんが「描けた!」という達成感を味わいやすいんですよね。

公式の対象年齢は1歳半(1.5歳)以上で、お絵かきデビューの第一歩として最適なおもちゃです。シートには数字やひらがなのなぞり書きスペースもあるので、成長に合わせて文字の練習にも使えますよ。

正しいペンの持ち方が自然と身につく

「おもちゃで遊んでいるだけでペンの持ち方が上手になる」と聞くと、ちょっと信じがたいですよね。でもこれ、ちゃんと根拠があるんです。

スイスイおえかきの専用ペンは、名古屋市立大学との共同研究によって設計されたもの。人間工学に基づいた独特の形状で、握ると自然に正しい持ち方になるように工夫されています(参照:スイスイおえかき専用ペン商品ページ)。

遊びを通して正しいペンの持ち方が身につくのは、鉛筆を持つ練習としても大きなメリットです。ペンだけの単品販売もあるので、なくしたり劣化したりしても買い足せますよ。

キャラクターコラボや知育系など種類が豊富

スイスイおえかきはワンワンとうーたん、はらぺこあおむし、ミッフィー、トーマスなど、人気キャラクターとコラボした商品が多いのも魅力です。お子さんの好きなキャラクターがきっかけでお絵かきに興味を持ってくれることもあります。

キャラクターコラボ商品はシートサイズが小さい場合があります。通常版は78×78cm、ミッフィーは52×52cm、トーマスは53×53cm。自由にのびのび描かせたいなら通常サイズがおすすめです。

また、2025年3月には25周年記念としてカラフルシートがリニューアルされ、ペン2本+スタンプ2種のセットが発売されています。ラインナップが充実しているので、お子さんの年齢や好みに合わせて選べるのは嬉しいポイントですね。

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スイスイおえかきはこんな人におすすめ/おすすめしない

メリット・デメリットの両方を見てきたところで、「結局うちの場合はどうなの?」を判断しやすいようにまとめました。

おすすめな人おすすめしない人
1歳半〜3歳でお絵かきデビューさせたい
部屋や服の汚れをとにかく防ぎたい
口に入れても安全なお絵かき道具がほしい
準備・片付けをラクにしたい
最初からカラフルな色彩表現をさせたい
作品として絵を残したい
4歳以上で他の画材に慣れている
毎回の水替え・乾燥が面倒に感じる

「おすすめな人」に1つでも当てはまるなら、デメリットを把握した上で購入する価値は十分あります。逆に「おすすめしない人」に複数当てはまるなら、他のお絵かきおもちゃを検討した方がいいかもしれません。

こよママ

「買うか迷う…」という方は、おもちゃのサブスクでお試ししてみるのも一つの手ですよ。

おもちゃのサブスクなら、購入前に実際にお子さんとの相性を確認できます。スイスイおえかきに限らず、いろんな知育玩具を試せるのでコスパも抜群です。

お絵かき系おもちゃの別の選択肢としては、磁石で描けるお絵かきボードもあります。水の管理が面倒に感じる方はこちらも比べてみてください。

スイスイおえかきのよくある質問

最後に、スイスイおえかきについてよく聞かれる質問をまとめました。購入前の疑問をここで解消しておきましょう。

スイスイおえかきは何歳から遊べる?

公式の対象年齢は1歳半(1.5歳)以上です。ペンを握れるようになり、お絵かきに興味を示し始めたら導入のタイミング。早い子だと1歳前後から触り始めますが、お子さんの発達に合わせて無理なく始めるのがおすすめです。

シートの寿命はどのくらい?

使用頻度にもよりますが、口コミでは半年〜1年ほどで発色が薄くなったという声が多いです。洗濯するとコーティングが一気に剥がれるので絶対にNG。色が出にくくなったら買い替えを検討しましょう。

カビが生えたらどうすればいい?

ペン先のカビは、水もしくは薄めた中性洗剤で揉み洗いして対処できます。ただしカビの程度がひどい場合はペンの買い替えがおすすめです。予防策として、使用後は必ず水を捨ててペン先を乾燥させましょう。

ペンをなくしたら買い足せる?

はい、専用ペンは単品で購入できます。おもちゃ売り場やAmazon、楽天などのネットショップで取り扱いがあります。なお、公式サイトでは「専用ペン以外の筆記具では描かないでください」と案内されているので、他社製ペンでの代用は避けた方が安心です。

西松屋で買える?どこで売ってる?

西松屋の店舗やオンラインショップで購入可能です。そのほかトイザらス、アカチャンホンポ、ヨドバシカメラ、Amazon、楽天など幅広い販売店で取り扱いがあります。店舗によっては在庫がない場合もあるので、確実に手に入れたい場合はネット購入がおすすめです。

カラフルシートと通常版の違いは?

通常版(あお・あか)は単色ですが、カラフルシートは青・緑・黄・オレンジの4色で描けます。シートサイズはどちらも約78×78cm。カラフルシートにはペン2本とスタンプ2種がセットになっており、その分価格はやや高めです。色の表現を重視するならカラフルシートを選ぶとよいでしょう。

【まとめ】スイスイおえかきのデメリットは対策次第で解消できる

スイスイおえかきには確かにデメリットがありますが、どれも事前に知っておけば対処できるものばかりです。カビ対策は「使用後に水を捨てて乾かす」、劣化対策は「洗濯しない」、色の物足りなさは「カラフルシートを選ぶ」。たったこれだけで、ほとんどの不安は解消できます。

1歳半からのお絵かきデビューに安全で手軽なおもちゃを探しているなら、スイスイおえかきはやっぱり定番の選択肢。デメリットを理解した上で、お子さんの成長に合わせて上手に活用してくださいね。

  • スイスイおえかきのデメリットは全部で6つある
  • 通常版は単色だがカラフルシートなら4色で描ける
  • 描いた絵は乾くと消えるので写真で残すのがおすすめ
  • シートの寿命は使用頻度により半年〜1年が目安
  • シートの洗濯はコーティングが剥がれるためNG
  • ペン先のカビは使用後に水を捨てて乾かせば予防できる
  • カビが生えたら薄めた中性洗剤で揉み洗いする
  • 水はペンに7〜8分目まで入れると飛び散りにくい
  • シミができたらシート全体を水で濡らして陰干しする
  • 成長すると物足りなくなるが導入ツールとしては最適
  • 使っているのは水道水だけでインクは一切不使用
  • 専用ペンは名古屋市立大学との共同研究で設計されている
  • ペンをなくしても単品で購入できるので安心
  • 公式の対象年齢は1歳半以上でお絵かきデビューに最適
  • 購入前にサブスクで試してみるのも賢い選択肢
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この記事を書いた人

わんぱくすぎる2歳児(娘)を育児中の母。0歳〜3歳までの子育ての中で大変だったことや疑問に思ったことについて発信していきます。最近は知育玩具に興味津々。

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