こよママキュボロって3万〜7万円もするの!? 買って遊ばなかったらと思うと怖くて買えない…。
藤井聡太棋士が幼少期に遊んでいたことで一躍有名になったキュボロ。でも実は、SNSやレビューサイトを調べてみると「ただの木の塊になった」「親の自己満足だった」というキュボロの後悔エピソードが山ほど見つかるんです。
結論から言うと、キュボロで後悔する人には明確な5つのパターンがあり、事前に知っておけば失敗は防げます。
この記事では、キュボロで後悔した人のリアルな声をSNS引用つきで紹介しながら、買う前の判断基準と後悔しないための具体的な対策を解説します。
- キュボロを買って後悔する5つの理由がSNSの声つきでわかる
- 購入前にチェックすべき5つの判断基準がわかる
- レンタルや類似品など後悔を防ぐ4つの対策がわかる
- すでに買って遊ばない場合の対処法もわかる
キュボロを買って後悔する5つの理由


まずは、実際にキュボロを買って後悔した人の声を見ていきましょう。後悔の理由は大きく5つに集約されます。
子どもが遊ばない──「ただの木の塊」状態
キュボロで後悔する理由として最も多いのが、買ったのに子どもがまったく遊ばないというものです。
キュボロは見た目がシンプルな木のブロック。音が鳴ったり光ったりする仕掛けはありません。くみくみスロープやコロガスイッチのようにボールの動きが派手に見えるおもちゃと比べると、子どもの目を引きにくいんですよね。
キュボロ難しすぎて1つ通り道作るだけでも大仕事だった…ピース少ないとより難しい…
出典:@snow_panda___z(X / 旧Twitter)
おもちゃが他にもたくさんある環境では、刺激の少ないキュボロは後回しにされがちです。特にマンション住まいでスペースが限られている家庭では、しまい込まれたまま出番がなくなるケースも報告されています。
正直なところ、子どもの性格によっては「高価な積み木セット」で終わってしまうリスクがあるんです。
難しすぎて親子ともに挫折
「遊ばない」と並んで多い後悔が、難しすぎて挫折したというパターンです。
キュボロのスタンダードシリーズは、ビー玉の通り道がブロック内部のトンネルを通ります。外からは見えないので、頭の中で立体的に構造をイメージしながら組み立てる必要があるんですよね。対象年齢は5歳からですが、類似のおもちゃで遊んだ経験がないと、5歳でもコースを完成させるのは至難の業です。
キュボロが今の藤井聡太にしたのか、藤井聡太だからキュボロを使いこなせたのか…。おもちゃを与えても遊ばないことだって全然あるもんね。
出典:@v7zpswdngiqt(X)
この投稿が核心をついています。キュボロは「買えば頭が良くなる」魔法のおもちゃではなく、子どもの発達段階と興味に合わなければ、ただの木の塊になります。
しかも、親がサポートしてあげないと遊び方すらわからないまま放置されてしまうんです。共働き家庭だと、ここが意外とハードルになります。
種類選びを間違えた
キュボロにはジュニア(旧クゴリーノ)とスタンダードの2つの主要シリーズがあり、どちらを選ぶかで満足度が大きく変わります。よくある後悔パターンは以下の2つです。
| 後悔パターン | 内容 |
|---|---|
| ジュニアを買ったけど… | すぐ物足りなくなり、スタンダードも欲しくなって二重出費に |
| スタンダードを買ったけど… | 難しすぎて子どもが遊べず、ジュニアにすればよかったと後悔 |
また、下のきょうだいがいる家庭ではビー玉の誤飲リスクを考えてしまい込んでいるうちに、上の子が成長して興味を失ったというケースもあります。
種類選びの失敗は、事前に年齢と発達段階を照らし合わせれば防げます。具体的な選び方は後ほど詳しく解説しますね。
価格が高すぎて精神的ダメージが大きい
ぶっちゃけ、キュボロの価格は「遊ばなかったときの精神的ダメージ」が半端ないんです。2024年8月の大幅値上げ後、正規価格はこうなっています。
| シリーズ | 現行価格(税込) |
|---|---|
| スタンダード16 | 31,900円 |
| スタンダード32 | 50,600円 |
| スタンダード50 | 68,200円 |
| ジュニア | 52,800円 |
一番安いスタンダード16でも3万円超え。スタンダード50に至っては約7万円です。この金額を出して子どもが見向きもしなかったら…想像するだけでゾッとしますよね。
キュボロ高すぎて買えない民。クアドリラも楽しいけどね。
出典:@kawabearisa_art(X / 旧Twitter)
「高すぎて手が出ない」という声は非常に多く、値上げ後はさらにハードルが上がっています。予算を抑えたい方は、キュボロと同じ構造で1万円台から買える類似品もありますよ。
「藤井聡太効果」への過度な期待
後悔の理由をたどっていくと、根底にあるのが「藤井聡太みたいになってほしい」という期待です。
藤井聡太棋士は3歳の頃からキュボロで遊んでおり、教育熱心な祖母が買い与え、藤井家にはキュボロが3セットもあったと報じられています(参照:NEWS ポストセブン 2023年11月4日)。
ただ、老舗玩具店「百町森」の柿田氏は2017年のブログでこう指摘しています。
こんなにキュボロを欲しがる人が増えている理由は、たぶん、我が子も藤井さんのように頭が良くなってほしいという思いからなのだと私は推測します。
出典:百町森・柿田のブログ(2017年7月29日)
キュボロは素晴らしいおもちゃですが、「買えば天才になる」わけではありません。藤井棋士のケースでも、祖母が一緒に遊んであげるという大人の関わりがあったからこそ、効果が発揮されたんです。過度な期待は後悔の元になるので、冷静に判断することが大事ですよ。
買う前にチェック!キュボロで後悔しない5つの判断基準


後悔の理由がわかったところで、次に気になるのは「じゃあ結局、うちの子に合うの?」ですよね。以下の5つをチェックしてみてください。
子どもの年齢は適切か
結論から言うと、ジュニアは3歳から、スタンダードは5歳からが推奨年齢です。ただしこの年齢はあくまで「遊べる最低ライン」であって、自分でコースを作って楽しめるようになるにはもう少し成長が必要なケースが多いんですよね。
| 年齢 | おすすめ |
|---|---|
| 3〜4歳 | ジュニア一択 |
| 5歳(経験なし) | ジュニアが無難 |
| 5歳(経験あり) | スタンダード16 or 32 |
| 6歳以上 | スタンダード32 or 50 |
3〜4歳でスタンダードを買って「難しすぎた」という後悔は本当に多いです。年齢だけで判断せず、次のチェック項目も合わせて確認してくださいね。
積み木やブロック遊びに集中できるか
おもちゃ売り場でレゴやブロックのコーナーに行ったとき、お子さんの反応を思い出してみてください。15分くらい黙々と積み木を積んだりブロックで何かを作ったりできる子なら、キュボロも楽しめる素質があります。
逆に、体を動かすのが好きでじっと座っていられないタイプの子には正直厳しいかもしれません。そういうお子さんには、動きが派手なくみくみスロープの方が合う場合もありますよ。



うちの子は外遊び大好きで全然じっとしてないんだけど…やっぱりキュボロは向いてないのかな。
そう決めつけるのはまだ早いです。子どもの興味は急に変わることもあるので、まずはレンタルで反応を見てみるのがおすすめですよ。
親が一緒に遊ぶ時間を確保できるか
これ、意外と見落としがちなんですが、めちゃくちゃ大事なポイントです。
キュボロは「子どもだけに渡して放置」では効果が出にくいおもちゃです。特に最初のうちは、親がコースの作り方を見せてあげたり、一緒に試行錯誤したりする時間が不可欠なんですよね。
藤井聡太棋士のケースでも、祖母が一緒に遊んであげていたことが報じられています。「忙しくて子どもと遊ぶ時間がなかなか取れない」という方は、購入タイミングを見直すか、週末だけでも一緒に遊ぶ時間を作れるか考えてみてください。
ビー玉の誤飲リスクはないか
キュボロにはガラス製のビー玉が付属しています。0〜2歳の下のきょうだいがいる場合は、誤飲リスクを必ず考慮してください。
ビー玉は直径約16mmで、乳幼児の口に入るサイズです。遊ぶときだけ出して、終わったら必ず回収するなどの管理が必要です。
誤飲リスクが心配で先延ばしにしているうちに上の子が適齢期を過ぎた、という後悔も聞きます。その場合は、まずビー玉なしで積み木として遊ばせる方法もありますよ。
予算は「後悔しない範囲」か
最後に、正直に自問してみてください。「この金額を出して、子どもが遊ばなくても許せるか?」と。
一番安いスタンダード16でも31,900円。「5万円出して遊ばなかったら絶対許せない」と感じるなら、いきなり購入するのはリスクが高いです。次のセクションで紹介する「レンタルで試す」方法を先に検討してみてください。
5つのチェックで迷いが残るなら、「買う前に試す」のが最も賢い選択です。次のセクションで具体的な方法を紹介します。
キュボロの後悔を防ぐ4つの対策


判断基準はわかった、でもまだ迷っている。そんなあなたに、後悔リスクを最小限にする具体的な対策を4つ紹介します。
レンタル(サブスク)で試す【最もおすすめ】
声を大にして言いたいんですが、キュボロで後悔しないための最善策は「買う前にレンタルで試す」ことです。
おもちゃのサブスク「キッズ・ラボラトリー」では、キュボロを含む高額知育玩具を取り扱っています。リクエストすればキュボロが届く可能性があり、実際にお子さんの反応を見てから購入を判断できるんです。
| 項目 | 隔月コース | 毎月コース |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 3,520円 | 5,478円 |
| 往復送料 | 込み | 込み |
| 届くおもちゃ | 5〜10点 | 5〜10点 |
| 全額返金保証 | 初回30日間 | 初回30日間 |
最大の魅力は、初回30日間の全額返金保証があること。届いたおもちゃにお子さんがまったく興味を示さなかった場合、30日以内に連絡すれば全額返金してもらえます(条件あり)。
つまり「キュボロをレンタル → 子どもの反応を見る → 気に入ったら購入を検討」という流れが、最もリスクの低い方法なんです。3〜7万円をいきなり出すより、まずは月額3,520円で試す方がずっと賢い選択ですよね。
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類似品で適性を確認する
いきなり数万円のキュボロを買う前に、手頃な価格の類似品で「うちの子はビー玉転がしが好きかどうか」を確認する方法もあります。
キュボロと同じ「立方体ブロック × ビー玉」構造の玩具には、1万円台から買えるものもあるんです。類似品で子どもが夢中になるようなら、本家キュボロへのステップアップも安心。逆に興味を示さないなら、キュボロを買っても後悔する可能性が高いと判断できます。



類似品だと品質が心配…。やっぱり本家じゃないとダメかな?
最近の類似品は品質がかなり向上していて、CEマーク取得品や国内工場生産品もあります。「お試し」として使うには十分ですよ。詳しい比較は以下の記事でまとめています。
年齢に合ったシリーズを選ぶ
種類選びの失敗を防ぐためのポイントは、「迷ったら小さいセットから始める」ことです。
キュボロのブロックは規格が統一されているので、後から買い足して拡張できます。最初から大きなセットを買って持て余すより、小さいセットで反応を見てから追加する方が後悔リスクはずっと低いんですよね。
3〜4歳ならジュニア、5歳で経験なしならジュニア、5歳で経験ありならスタンダード16か32、6歳以上ならスタンダード32か50が目安です。
きょうだいがいる場合は上の子に合わせてスタンダードを選び、下の子が大きくなるまでビー玉は別保管にして積み木として遊ばせる方法もあります。
中古品(メルカリ)で費用を抑える
「新品は厳しいけど、中古なら手が届くかも」と考える方も多いでしょう。実際、メルカリやラクマではキュボロの中古品がよく出品されています。
ただし中古購入にはいくつか注意点があります。まず正規品かどうかの見極めが大事です。並行輸入品や模倣品が混ざっている可能性もゼロではありません。次にパーツの欠損チェック。特にビー玉は紛失しやすいので、個数を必ず確認してください。
キュボロは人気商品なので、中古でも定価の7〜8割程度で取引されることが多いです。値上げ後の新品価格を考えると中古のメリットはありますが、トラブルのリスクも踏まえて判断してくださいね。
すでに買った人向け:キュボロで遊ばないときの対処法


ここまでは「買う前」の話でしたが、「もう買っちゃったけど遊ばない…」という方も安心してください。試してほしい対処法があります。
まずは積み木として遊ばせる
ビー玉転がしにこだわらず、まずは純粋な「積み木」として遊ばせてみてください。キュボロのブロックは精密な5cm角の立方体なので、積み木としても十分楽しめるんです。
タワーを作ったり、並べて街を作ったり、自由な発想で遊ばせることでブロックに親しみが生まれます。親しみが出てきたら「この穴にビー玉を通してみよう」と少しずつビー玉転がしに誘導するのが効果的ですよ。
親がお手本コースを作って見せる
「やり方がわからないから遊ばない」というケースが実はかなり多いんです。
まずは親が簡単なコースを作って、ビー玉を転がして見せてみてください。ビー玉がゴールに到達する瞬間の「おおっ!」という感動体験が、子どもの興味を引き出すきっかけになります。YouTubeや公式サイトに作例動画がたくさんあるので、まずは親が予習しておくのがおすすめです。



正直、私自身が先にハマっちゃいそう…(笑)
それでいいんです!親が楽しそうに遊んでいると、子どもも「なになに?」と寄ってくるものですよ。
おもちゃローテーションで新鮮さを出す
毎日出しっぱなしだと、どんなおもちゃでも飽きやすくなります。あえて1〜2週間しまっておき、再び出すことで新鮮な気持ちで遊べるようになるんです。
この「おもちゃのローテーション」は知育の専門家も推奨している方法です。キュボロに限らず、おもちゃ全般に使えるテクニックなので、ぜひ試してみてくださいね。
それでもダメなら手放す選択肢も
あらゆる対策を試しても子どもが興味を示さないなら、思い切って手放すことも立派な選択です。
キュボロは中古市場でも需要が高いため、メルカリやラクマで比較的高値で売却できます。「高かったから」と押入れにしまい込んでおくより、必要としている人に譲った方がずっと有意義ですよね。
それでもキュボロが選ばれる3つのメリット
後悔の声ばかり紹介してきましたが、キュボロには他のおもちゃでは得られない価値があるのも事実です。適切に選んで使えば、値段以上の満足感があるおもちゃですよ。
空間認識能力と論理的思考が育つ
キュボロの最大の教育的メリットは、「見えない部分を頭の中でイメージする力」が自然に育つことです。
ブロック内部のトンネルを通してビー玉を転がすには、立体的な構造を頭の中で組み立てる必要があります。「ここでビー玉が止まるから、こう変えよう」という試行錯誤のプロセスは、2020年から小学校で必修化されたプログラミング教育の基礎力にも通じるんですよね。
遊んでいるだけで空間認識能力と論理的思考が養われるのは、キュボロならではの価値です。
スイス製の圧倒的な品質と耐久性
「高い」と散々書きましたが、品質はさすがとしか言いようがありません。
スイスの工房で高品質なブナ材を使い、職人の手で作られています。ブロック1つ1つの精度が非常に高く、ビー玉がスムーズに転がるように精密に加工されているんです。プラスチック製おもちゃとは比べものにならない耐久性があり、きょうだいで使い回せるのはもちろん、孫の代まで使えるほど丈夫ですよ。
親子のコミュニケーションが深まる
キュボロは大人が遊んでも夢中になれる奥深さを持っています。むしろ「親の方がハマった」という声は珍しくありません。
場所をとるけど買って後悔なしのおもちゃの1つです!
出典:@memolanever(X)
親子で一緒にコースを考え、ビー玉がゴールに到達した瞬間の達成感を共有する。その体験は何にも代えがたい家族の思い出になるはずです。子どもの性格に合っていて、親が一緒に遊ぶ環境が整っているなら、キュボロは控えめに言って最高の知育玩具です。
まとめ|キュボロの後悔を防ぐカギは「買う前に試す」こと


キュボロは素晴らしい知育玩具ですが、子どもの性格や年齢に合わなければ「高価な木の塊」になるリスクがあるのも事実です。
この記事で紹介した5つの後悔理由と5つの判断基準を踏まえた上で、自信を持って「うちの子に合う」と言えないなら、まずはキッズ・ラボラトリーのレンタルで試してみてください。月額3,520円、30日間全額返金保証つきで、お子さんの反応を確認できます。数万円の後悔を防ぐには、これが一番確実な方法ですよ。
- キュボロで後悔する最大の理由は「子どもが遊ばない」こと
- 大人でも難しいと感じるほど難易度が高く、親のサポートが不可欠
- ジュニアとスタンダードの種類選びを間違えると後悔しやすい
- 2024年8月の値上げでスタンダード50は68,200円に
- 「藤井聡太効果」への過度な期待は後悔の元になる
- 購入前に5つの判断基準(年齢・集中力・親の時間・誤飲リスク・予算)をチェック
- 最もリスクが低い対策は「レンタルで試す」こと
- キッズ・ラボラトリーなら月額3,520円で知育玩具をレンタルできる
- 初回30日間の全額返金保証があるので安心して試せる
- 類似品で「ビー玉転がしへの適性」を事前に確認する方法もある
- 迷ったら小さいセットから始めて後から買い足すのが賢い選択
- すでに買って遊ばない場合は「積み木遊び → お手本 → ローテーション」の順で試す
- どうしても遊ばないなら中古市場で高値で売却できる
- 子どもの性格に合えばキュボロは空間認識力と論理的思考を育てる最高の玩具
- 大切なのはおもちゃの値段ではなく親子で一緒に楽しむ時間


